忘れぬうちに夢のメモ&イラスト。ノートに書きためてる過去の夢ももったいないんで出してきます。
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lambretta★
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誕生日:
1986/02/12
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06 2024 / 05
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04 2007 / 06
Yのバイト先の飲み屋。自分もそこで働くことに。
CやMも働いている。店内を抜けていくと店長がにこやかに出て来る。ノウハウを学ぶことに。
学校の校庭のような、矩形の建物に面した、広場に連れて行かれる。
そこでまず足の爪切りをやらされる。
しかし妙な形の爪切りなので、30分も時間が掛かり、早速叱られる。
先輩のブサイクな男が武勇伝自慢してきてうっとおしい。
しかしYに言わせればいい奴らしい。女の子からも信頼されているようだ。苺みるくもバイトしているらしく、誰かと付き合っているらしい。このブサイクの男と付き合っているのだろうか。
泥で足が汚れてしまっている。なぜこんな校庭で爪切りを…。
少々活発すぎてこのバイト先は自分には合わないようだ。
(Tのところで働こうかな…)というようなことを、
Yの運転する車の助手席に座りながら言っており、気づけばいつの間にかドライブ。
くだらないことを喋りながらドライブしていくと、杉の林が右手にある。
珍しいなと思ってみているとちょっと異様。
春先は花粉が飛ぶのだろうか。その奥には本格的な杉の森があり、小道が細々と奥の方に消えている。
違和を感じてじっと見ていると、Yが
「何変な顔してんの?ここら辺の道詳しいんだろ?」ときいてくる。
自分は知らぬ、という。杉を見ていただけだ、と。
全く知らぬ道を行っている。ここは明らかにさっきまで走っていた地元ではない。夢の冥府巡りが始まった気配。
日は徐々に翳ってくる。どこかで、Gを車に拾う。笑い担当のGがいて少し安心に。
しかし、道の突きあたりは、団地のこぢんまりした駐車場。どこにも抜けられない。
Yは苛立ち、何を思ったかUターンした後すごい勢いでバックしながらふざけている(パニクっている)。
やめろというのに聞かず、急ブレーキしたときは既に遅く、後ろの壁に衝突。
見知らぬ土地で車を放棄せざるを得ない。
公園を抜けて歩いていくと、女子中学生がスクール水着で三人横断歩道を渡っている。奇妙。
Gがおどけて彼女たちを追っていき、自分とYは笑っている。
だだっ広い道路で、急に曇り空。車の通りはなく静かだ。
田舎の広い道路のイメージ。
自分たちはデパートの中にいる。
その一角にゲームセンターがある。婦人服のエリアと面しているのが珍しい。
そこでHがバイトしている。そのバイト先では関口宏のフレンドパークのような妙な色のジャケットを制服にしている。
Hはふざけて、無関係なYに自分のジャケットを着せている。そのゲーセンで久々にYやJと会う。
気づけばみんな同じジャケットを着ている。
店長のような人が出てきて、「バイト以外は早く脱ぎなさい!」と怒鳴り散らす。全く見知らぬ複数の人物も、ジャケットを着ていて叱られている。
一人のバイトがブリーフ一枚で持ち場に戻っていくのを見て笑う。
Jはジャケットをもらったらしい。私服として着るのだそうだ。辺りはだんだん、和やかな雰囲気に。
デパートの向こうの方をふと見ると、
女子中学生が三人、スクール水着で歩いている。「またあの三人だ」と違和感を感じる。
最後に、屋上で店長の話を聞くため、みんなで整列している。
「気をつけ!」と号令が掛かり、みんなそうするが自分は無意識に両手を挙げており、笑いが起き、店長ももう怒ってはおらず笑っていて、和やかだ。
その後一人でデパート内をぶらつく。
控え室に駆け込んでゆく二人の社員。
「お客様がクジに当選したらしい!」と喜びの声を上げている。
CやMも働いている。店内を抜けていくと店長がにこやかに出て来る。ノウハウを学ぶことに。
学校の校庭のような、矩形の建物に面した、広場に連れて行かれる。
そこでまず足の爪切りをやらされる。
しかし妙な形の爪切りなので、30分も時間が掛かり、早速叱られる。
先輩のブサイクな男が武勇伝自慢してきてうっとおしい。
しかしYに言わせればいい奴らしい。女の子からも信頼されているようだ。苺みるくもバイトしているらしく、誰かと付き合っているらしい。このブサイクの男と付き合っているのだろうか。
泥で足が汚れてしまっている。なぜこんな校庭で爪切りを…。
少々活発すぎてこのバイト先は自分には合わないようだ。
(Tのところで働こうかな…)というようなことを、
Yの運転する車の助手席に座りながら言っており、気づけばいつの間にかドライブ。
くだらないことを喋りながらドライブしていくと、杉の林が右手にある。
珍しいなと思ってみているとちょっと異様。
春先は花粉が飛ぶのだろうか。その奥には本格的な杉の森があり、小道が細々と奥の方に消えている。
違和を感じてじっと見ていると、Yが
「何変な顔してんの?ここら辺の道詳しいんだろ?」ときいてくる。
自分は知らぬ、という。杉を見ていただけだ、と。
全く知らぬ道を行っている。ここは明らかにさっきまで走っていた地元ではない。夢の冥府巡りが始まった気配。
日は徐々に翳ってくる。どこかで、Gを車に拾う。笑い担当のGがいて少し安心に。
しかし、道の突きあたりは、団地のこぢんまりした駐車場。どこにも抜けられない。
Yは苛立ち、何を思ったかUターンした後すごい勢いでバックしながらふざけている(パニクっている)。
やめろというのに聞かず、急ブレーキしたときは既に遅く、後ろの壁に衝突。
見知らぬ土地で車を放棄せざるを得ない。
公園を抜けて歩いていくと、女子中学生がスクール水着で三人横断歩道を渡っている。奇妙。
Gがおどけて彼女たちを追っていき、自分とYは笑っている。
だだっ広い道路で、急に曇り空。車の通りはなく静かだ。
田舎の広い道路のイメージ。
自分たちはデパートの中にいる。
その一角にゲームセンターがある。婦人服のエリアと面しているのが珍しい。
そこでHがバイトしている。そのバイト先では関口宏のフレンドパークのような妙な色のジャケットを制服にしている。
Hはふざけて、無関係なYに自分のジャケットを着せている。そのゲーセンで久々にYやJと会う。
気づけばみんな同じジャケットを着ている。
店長のような人が出てきて、「バイト以外は早く脱ぎなさい!」と怒鳴り散らす。全く見知らぬ複数の人物も、ジャケットを着ていて叱られている。
一人のバイトがブリーフ一枚で持ち場に戻っていくのを見て笑う。
Jはジャケットをもらったらしい。私服として着るのだそうだ。辺りはだんだん、和やかな雰囲気に。
デパートの向こうの方をふと見ると、
女子中学生が三人、スクール水着で歩いている。「またあの三人だ」と違和感を感じる。
最後に、屋上で店長の話を聞くため、みんなで整列している。
「気をつけ!」と号令が掛かり、みんなそうするが自分は無意識に両手を挙げており、笑いが起き、店長ももう怒ってはおらず笑っていて、和やかだ。
その後一人でデパート内をぶらつく。
控え室に駆け込んでゆく二人の社員。
「お客様がクジに当選したらしい!」と喜びの声を上げている。
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