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忘れぬうちに夢のメモ&イラスト。ノートに書きためてる過去の夢ももったいないんで出してきます。
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25 2007 / 05

同じような夢を何度もみる。
みはじめたのは、小学生の頃だったと思う。

電車に乗っていて、窓の外を見ていると灰色の色彩が強い。
雲が深くたれ込めているだけで、街並みがあり、鋭い建物が建っているが同様に気だるい。
昼下がりのようだ。
ある駅で下りたようで、駅の外。
不思議と、いつの間にか夜だ。Sが現れる。
んで、「遅いよ」なんて言ってる。

どうやら祭か何か。
遠くで盆踊りのリズム。人びとのざわめき。夏の熱気。
不意に上がる花火。Sはいなくなっている。
祭の遠い音をききながら、歩く坂。
浮浪者風の男が、果物をたくさん道ばたに落として、あわてて拾っている。

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24 2007 / 05

外国でガンジャを求めていて、売人と金銭のことでもめる。
自分は殺されそうになり、命からがら逃げ出す。
ホテルは角砂糖のような建物で、
内部は、階段やハシゴで満ちている。天井が低くなったり高くなったりする。
自分は、日本に帰ってもプッシャーに一生追い回されるのではないのか、ともめたことを後悔する。

案の定、中東系のプッシャーが追ってきた、とフロントから知らせの電話。
自分は複雑なホテル内部を逃げ回る。
その後売人の足が治ったようなので恐怖。
屋上のような、非常に高いところに出てしまい万事休す、と思いきや、
追っ手は一つ下の屋上で居眠りを始めている。
巨大なレバーのようなものがあり、
それを下ろすことができれば、売人を押しつぶして殺せる。機会を探っている。

24 2007 / 05
小径を歩いている。
奥には林のような森のような空間がある。

木の根本に真っ暗な空間がある。
モノクロの世界というわけではないのだが、影が濃かったり、
ぶわんと墨を流したような闇があったり、
空は不穏だが、比較的陽光に満ちた曇天。
何となく不思議な思いをして歩いた。
23 2007 / 05

手探りで行くとドアが左右にあり、左のトイレに入るとカギが壊れている。
バイトのW君と合流。
水の張ってあるため池のような場所に出る。
2つの足場を一本橋でつないであるのが見える。
W君はそこが戦うのに適している、と主張。自分は、もっと広い足場の方が適していると言うが彼は聞く耳を持たない。
いつしかW君がタメ語になっているのが不快。

いつのまにかそのため池の中を泳いでいて、W君がじゃれつくように水を掛けたりしてきて
何となく鬱陶しい。
水中のトンネルのような暗がり。
いつの間にか、トンネルの左右に本棚やランプなどが並んでいて、長い不思議な水中回廊風。
トンネルを抜けると、完全に浸水した民家の部屋の中。水中なので暗い。
水の中だというのに、人がいる。
彼らの側を泳いで通り過ぎ、窓から庭に出ると、明るい真昼の庭。
水はない。
矩形のこぢんまりとした構造。

自分は死んだはずの人物になっていて、二回のベランダに飛びながら上昇。
ベランダの向こうの部屋の暗がりに老人が座っている。
自分はその老人の飼い猫だった記憶。徐々に降下感。

辺りに大音量で「大きな古時計」が流れて、庭の端にある古時計が目に付く。
歌が流れる中、右の方から曲中のおじいさんの
若かったときの幻影が、真に迫った様子で
光る残像を残しながら古時計を目指して歩いてきて、時計の中に消えてゆく。
それが幾度か繰り返される。

その後自分は魔女の少女のような存在になっている。
裾の片方が異常に長い服。
手に持った槍に、クチバシのようなものが頬からナナメに不格好に突き出している
小動物を刺している。
「単性生物を捕獲するのってステキ」
と言っているが何のことか分からない。

庭を走り回り、外に出ると警官にナナコカードの加入を迫られる。

笑っていいともで木村カエラが間違って胸を出すハプニング。騒然とする場内。
びびるの大木が「のどかわいちゃいました!」とか言っている。

自分の部屋。夜の雰囲気で、廊下と部屋を仕切る壁が腰の高さほどしかない。
不便だが、そうした構造には妙な魅力。
部屋の隅にテレビがあって、それに次第に引き込まれる感覚を覚えて、
気づけばグラディウス風のシューティングゲームの世界。
変な青い板がラスボス。
ジャリッとした金属質のモノを飛ばしてくる。
それを壊すと、オレンジ色の物質になる。
右の板を壊すと手前の四角いコンクリートのようなモノが動いて、
左の板を攻撃出来るようになる。
なぜか背景は、成瀬のビリヤード場。昼下がり。
板の形をしたボスは、同時に変哲のない卓球台でもあり、そこのところは判然としない。
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